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浮気や不倫をくり返す心理

世の中には浮気や不倫をくり返す人がいます。
パートナーに浮気や不倫がバレると「もうしません」と謝るのですが、少し時間がたつとまた違う恋愛にはまってしまっています。
実はこんな浮気症の人たちは、心理的な問題を抱えている場合が多いのです。だたし本人たちは、自分の抱える心理的な問題で浮気をしているとの自覚がないケースがほとんどです。

浮気や不倫をする心理はいくつかのタイプに分類できます。ここでは「見捨てられ不安」という心理についてちょっと話します。

「見捨てられ不安」が心の奥にあると、無意識に他人との強い結びつきを避け用とします。なぜなら強く結びついている人から見捨てられると心が傷つくからです。こうなると生きていくのが辛いので、自己防衛のために特定のパートナーとの結びつきを無意識に避けるのです。

パートナーの浮気症とどう向き合うか

見捨てられ不安にみられるような心理は、子供時代の親もしくは養育者との関係が原因になっています。親からネグレクトされていた、全てのことを支配されていた、または過保護にされていた等です。
このような扱いを受けた子供は、無償の愛というものを知らず自己肯定感も育ちません。だから「いつか捨てられてしまうのでは」と恐怖心を持つようになるのです。

子供時代の経験に起因する「見捨てられ不安」は、ちょっとやそっとのことで取り除くことはできません。だからこのような心理が原因で浮気や不倫をくり返すパートナーを持つと、気が休まることはありません。

パートナーにに振り回されて自分の人生を台無しにするのは嫌だ。
こう思うなら別れを選ぶしかないでしょう。

でもそんな相手でも別れたくないとなれば、心理カウンセリングなどを通して、問題の改善を目指すことになるでしょう。二人三脚で頑張れば、浮気性が改善する可能性もあります。

まずは浮気・不倫調査からスタート

浮気症なパートナーと別れるか、それとも関係を持続させるために頑張るか。
この決断をする前に大切なのは、きちんとした浮気・不倫調査をすることです。
別れるにしろ、別れないにしろ浮気や不倫の
真実は確かめなくてはいけません。
「もしかしたら浮気しているかも、、、」
と確かな証拠もないのに、今後の人生について決断をするのは軽率です。
別れるにしろ、別れないにしろスムーズに物事を運ぶためには、詳しい状況の把握が欠かせません。

まずは重要な決断をする前に、正しい情報を手に入れるために浮気調査や不倫調査をスタートさせてください。

専門家に任せて正解

パートナーが浮気や不倫をくり返す。
もしこの浮気症の原因が心理的なものなら、別れる方が自分の将来のためになることもあります。浮気や不倫をくり返す人と関係を続けていても、幸せにはなれません。
もし結婚していて子供がいれば、子供を守るために有利な条件で離婚の話を進めなくてはいけません。それには有能な弁護士さんの力が欠かせません。
もちろん弁護士さんからは、浮気を確実に証明できる証拠の提出が求められます。
有能な弁護士さんでも、浮気や不倫の決定的な証拠がなければ手腕を発揮できません。

一方で「浮気症のパートナーでも別れたくない、一緒にカウンセリングを受けて心の底の問題を取り除く努力をしたい」と考える人もいるでしょう。
このような場合でも、詳しい状況把握が必要なので浮気や不倫の調査はすべきです。

浮気・不倫び調査を専門に扱う浮気調査興信所は、豊かな調査のノウハウと、数多くの実績を持っています。
また私たちスタッフは、できるだけ短期間で効力がある浮気や不倫の証拠を手にするためにいかなる努力も惜しみません。
素人の浮気調査には限界があり、間違った情報に踊らされてしまうリスクもあります。真剣に将来を考えるなら、専門家の手を借りるのがベストなのです。

パートナーの浮気や不倫が疑わしかったら、迷わず私たちのところへご相談ください。