"大切な人の裏切り"。浮気問題や復縁問題の解決の専門会社、
浮気調査興信所だからこそ出来ることがあります!
こういった場合には、いつでもご遠慮なく担当のカウンセラーまたは調査員までご連絡下さい。
浮気調査を依頼しているときには、調査の進捗状況などが気になるものです。浮気調査興信所では、ケースごとに専門チームを設営し、ご契約者様と担当調査員が密に連絡を取れる状況を整えます。メールや電話だけではなく、専用のLINEを開設して、便利にご相談を進められるように段取りします。
気になることや伝えたいこと、相談したいことなどがあったら、どのようなことでも担当調査員にご連絡いただけましたら、適切に対応いたします。調査前、調査中、調査後までの、すべての段階におけるサポートができてこそ、「本物の調査の専門会社」であると自負しております。
基本的に、その日のうちに簡単なご報告をいたします。
その後、2~3日以内に正式なご報告をいたします。ご報告内容は、書面などの他、LINEやメールなどもご選択できます。
浮気調査では結果のご報告は何より重要です。調査が終了したらすぐに知りたいおもうのは当然です。そこで浮気調査更新所株式会社では、ご報告を出来るだけお待たせすることなく、迅速なご報告にこだわっています。当日の調査が終わりましたら、担当の調査員が電話やLINEなどで簡単に調査概要をご報告いたします。
また、2~3日以内に写真などを含めた十分な調査報告をさせていただきます。
契約時に、調査目的とともに、報告書の裁判所への提出意志をお知らせください。
報告書の形式は、調査目的に沿い簡易な形式から法定書面として証拠として取り扱えるものまで、様々な形式がございます。
法廷闘争を意識した報告書面では、そのまま裁判所に提出をしても、相手の浮気の証拠として使える書式に整えています。
浮気調査をして相手の浮気現場を押さえても、それを証拠に残さなければ何の意味もありません。
素人が浮気調査をしてもうまくいかない理由の1つは、浮気現場を確認していても、裁判官という第三者から見て客観的な証拠として、うまく表現したり、十分な情報がないことにあります。
当社は、離婚訴訟や慰謝料請求訴訟の経験も豊富な弁護士の監修を受けて、有効な報告書を作成しているので、調査終了後に、慰謝料請求や離婚交渉/訴訟など、どのような手続きを行うときにもご安心いただけます。
報告書は、将来裁判をするときにも必要になる可能性のある、重要書類です。必ず誰にも見つからない場所に、大切に保管しましょう。
調査報告書は、相手の浮気の証拠です。裁判をするときだけではなく、配偶者と離婚の交渉をするときや浮気相手と慰謝料請求の示談をするときにも、手元において切り札とすることができます。
万一紛失した場合、相手が「浮気なんかしていない」としらを切っても言い返すことができなくなるので、大変なことになります。報告書をなくしたり、相手に見つかったりしないように大切に保管することが重要ですので、鍵付きの机の引き出しに入れておくなどして、配偶者にも見つからないようにしましょう。
接触調査プランや復縁プランでは、基本的に相手と争わないので裁判の証拠とすることはありませんが、後にどのような状況の変化が起こるかわかりません。何かあったときの保険のためと思い、やはり大切にしまっておきましょう。