"大切な人の裏切り"。浮気問題や復縁問題の解決の専門会社、
浮気調査興信所だからこそ出来ることがあります!
ご安心ください。浮気調査興信所は、調査終了後も万全のサポートをいたします。
相手が浮気していることがわかったら、配偶者と離婚をすることもありますし、浮気相手に慰謝料請求をすることもあります。こうした場合、調停や訴訟等の裁判手続きが必要になるケースも多いです。
浮気調査興信所では顧問弁護士や提携先の弁護士をご紹介することが可能です。そこで、弁護士にご相談を頂くこともできますし、訴訟等のご依頼を頂くことも可能です。
当社がお渡しする調査報告書は裁判でも使える書式となっているので、そのまま弁護士にお渡しいただいたら、スムーズに裁判手続きを進めていくことができます。
浮気調査興信所は、調査後まで万全のサポートを行います。真の調査の専門会社だからこそ、できる対応です。
一概には言えませんが、過去の判例からすると50万円〜400万円程度となることが多いです。
浮気の慰謝料は、浮気期間の長さや浮気の態様、未成年の子どもがいるかどうか、その人数など、個別のケースによって異なります。
特に、婚姻年数が大きな影響を及ぼします。婚姻年数が1、2年程度の場合には慰謝料の金額が100~150万円程度にしかなりませんが、10年以上になると300万円以上の慰謝料が認められることが増えてきます。
ただし、離婚をしない場合には、慰謝料は極めて低くなり、100万円以下になることが多くなってきます。
離婚の際に配偶者に慰謝料請求をするときには、不貞の慰謝料だけではなく、離婚に至った事情などのその他の事情も斟酌されるので、慰謝料の金額が上がることもあります。
配偶者や浮気相手に慰謝料請求するときには、探偵事務所の報告書以外に、以下のようなものが証拠となります。
・LINEやメールを撮影した画像
配偶者と浮気相手が交わしたメールです。宿泊の打ち合わせや肉体関係があることがわかるようなものなら、より証拠力が高いです。
・写真
配偶者が浮気相手と一緒に写っている写真や、浮気相手から送られてきた相手の姿を写した写真などです。
・手紙
配偶者と浮気相手が交わした手紙やメモ、カードなども証拠となります。
・領収書やクレジットカードの明細
浮気相手にプレゼントをしたり旅行に行ったときに支払をしたりした領収証やクレジットカードの履歴も証拠になります。
・交通ICカード、ETCカードの履歴
相手のところに通うときに使った電車やバスのICカード履歴や、高速道路のETCカードの履歴も証拠になります。
・住民票
配偶者が浮気相手の近くに引っ越しをして住民票を移した場合などには、住民票が浮気の証拠となります。
こちれらは弁護士による開示請求などにより取得できる場合があります。
・日記、手帳
配偶者の言動、態度や帰宅時間などを毎日詳細につけている日記や手帳があると、浮気の証拠に使えることがあります。
・携帯電話の通話履歴
配偶者と家族契約をしている場合には、配偶者の携帯電話の通話履歴をとることができます。ここで、浮気相手と頻繁に長時間、夜中や早朝などの不自然な時間に話をしていたら、浮気の証拠とすることができます。
浮気調査興信所の専門心理カウンセラーによるカウンセリングを、無料でご利用頂くことができます。事前相談の際から調査中、調査終了後、離婚後にまで、非常に長期間にわたり、サポートを続けます。
配偶者の浮気にお悩みの場合、精神的に参ってしまわれる方も多いのですが、カウンセリングを受けることにより、立ち直りの道が見えることもあります。離婚交渉中や離婚後にも精神的に不安定になることがあるので、メンタル面での助けが必要です。また、復縁をするときには、相手との関係を改めて構築しなければならないので、心理学を意識した対応をすべきです。
当社では、無料でカウンセリングサービスを行っているので、ご安心下さい。離婚後にまでアフターサポートを継続させているのは、調査の専門会社ならではの対応です。
浮気調査興信所の顧問弁護士、提携弁護士をご紹介いたします。
また、アフターサポートとして、臨床心理士による専門カウンセリングをお受け頂くことも可能です。
浮気調査が終わったら、具体的に配偶者と離婚の手続を進めたり、浮気相手に慰謝料請求をしたりすることが多いです。こういったとき弁護士による法的サポートが重要です。当社の提携弁護士は、パートナーの浮気に苦しむ方の味方であり、離婚問題や男女問題に詳しい専門家なので、各段階で有利に進めることができます。
また、パートナーとの離婚や浮気相手とのやりとりで不安を感じるときや、復縁のために相手の行動心理を知りたいときに役に立つのがカウンセリングです。
当社は、一度ご縁のあった方を最後まで見守り、サポートを行います。浮気調査を行うなら、浮気調査興信所をご利用下さい。